進路指導インタビュー・レポート 滋賀県立高島高等学校|大学Times

進路指導インタビュー・レポート 滋賀県立高島高等学校

滋賀県立高島高等学校(滋賀県高島市)

琵琶湖の豊かな水と緑の山々に囲まれ、四季折々の自然に恵まれた湖西の地にあり、大正9年(1920年)に旧制滋賀県立今津中学校を前身とし、昭和2年(1927年)に開設された藤樹高等女学校とともに、高島での教育の中核を担ってきました。
昭和23年(1948年)には滋賀県立高島高等学校となり、学科改変を経て、伝統を受け継ぎ、地域に根ざした学校として今日まで発展。次世代を担う若人の学び舎として、確かな学力と豊かな人間性を兼ね備えた人物の育成をめざし、学力の定着と自発的学習態度の養成のみならず、部活動などの経験を通してたくましい精神力を培います。
また、規範意識の定着を図り、学習と部活動に集中力を発揮する生徒の育成に努めています。

取材日 : 平成27年12月14日(月)
取材高校 : 滋賀県立高島高等学校
対象 : 2年生
内容 : 英語ディベート授業研究会(平成27年度英語CAN-DO事業)

参加生徒インタビュー

本日の英語ディベート授業研究会に参加した2年生4名の生徒にインタビューを実施しました。

多胡賢人さん / 谷口真美恵さん / 初田彩夏さん / 井上裕太さん

―英語ディベート授業って?

滋賀県立高島高等学校

谷口さん・初田さん : 毎回異なる論題に対し、肯定と否定の2つにグループを分け、代表者がそれぞれの役割(立論者、アタック、ディフェンス)に分かれその論題に対し意見を交わします。その意見も参考に、肯定、否定入り混じったグループで意見を交わすといったゲーム形式のものです。それを全て英語で行います。今回が最終で4、5回ぐらい授業として受けました。

―英語ディベート授業を受けてみてどうですか?

滋賀県立高島高等学校

谷口さん : とっさに英語で話ができるようになりました。回を重ねる度にアタックをされてもでディフェンスできるようになり、日本語でメモをとってもそれを英語で話すことができるようになった。

初田さん : 普通に英語で話すだけでも難しいのに、それを瞬時に考えしかも英語で相手にアタックするのがとても難しかった。

井上さん : 論理的思考力がつきました。立論が数学の数式を考えるのと似ていて英語だけじゃなく数学ににも役立ってます。

多胡さん : この授業以外でもディベートをしているので、そこまで苦に感じてはなく、むしろ教育の面からみてもとても良い授業だと思う。英語力だけでなく、人前で話す力がつきました。

―英語を好きになったきっかけは?

滋賀県立高島高等学校

谷口さん : 中学時代に塾に通っていたこともあり。英語のテストが良かったのでそれで好きになりました。それが得意なことになり自然と英語が好きに。

初田さん : 単語の意味を知るとそれまで知らなかったことが分かったりするのでそこが楽しく感じます。テレビCMで使われている英単語で意味を知ったりすると面白い。

井上さん : もともと英語はそれほど好きではなかったが、高校で英語の中野先生から誘われ、ALTの先生と気軽に話せたことがきっかけで好きになりました。今では英語の成績もあがって先生に感謝しています。

多胡さん : 特に部活動をしていなかったため時間もあり友人の誘いでこの公認ではないが英語クラブに入ったことで、ALTの先生とカードゲームをしたり、面白いし勉強にもなるなと感じ、続けているうちに中学時代得意ではなかったけど得意になりました。

―将来(今後)の目標は?また何か課題はありますか?

滋賀県立高島高等学校
多胡賢人さん

多胡さん : 英語を活かせる仕事につきたいと思う。海外にも行きたくさんコミュニケーションをとっていきたい。アメリカやヨーロッパなど。課題は、日本語を英語になおすスピードをもっと上げたい。

井上さん : まだ決まっていません。英語は趣味として使えたらいいですね。外国の方と話しする機会は増えましたがまだ聞き取るので精一杯で、相槌だけになってしまうので、ちゃんと返事できるようになりたいです。

初田さん : 大学進学を考えています。海外旅行でフランスに行ってみたいです。英語をやっていて書くことよりコミュニケーションが大事だと感じたので、今後は聞く、話す力を伸ばしていきたいです。

谷口さん : 英語に関係する学部かはまだ決まっていませんが大学進学したいです。また、英検2級を卒業までにとりたいです。